桜行脚 PartⅡ
わに塚の桜の撮影を終え帰りかけると大判カメラを2台据付け撮影している人がいました。思わずすごいカメラですね、と声をかけてしまった。バイテンより大きいようですがどのくらいの大きさですか。12×16インチだそうだ。しばらくセットの状況を見せてもらいました。家のTVより大きい。それをルーペで入念にピントチェック。像が逆に写る。それも感動ものである。APS-Cのオートフォーカス頼りとわけが違う。フイルムはいくらくらいするのですか?。またまた下衆な質問をしてしまった。1枚単位ではなく、1000枚単位でないと作ってくれないそうです。ポルシェ1台分だとのことである。そしてまたまたトーシロな質問をしてしまった。何を待っているんですか。親切にも「あの枝に光が来るのを待っている」とのこと。太陽をみながら風が出なければいいんだが、ともいっていた。恥の上塗りで絞りはいくつ位だとか、レンズは何ミリだとか撮影の邪魔をしてしまった。ごめんなさい。
車につくと前後してとめてあったので、これ幸いと思いあつかましくも、あるコンテストの1次通過作品があったので、この上を目指すのには何が必要なのかたずねた。構図はいいし、シチュエーションもいい、色も悪くないが物足りない。後は自分で考えよう。
そして白黒をメインでアメリカ、カナダで撮影活動しているとのこと。ルート66の本はご自分のだそうである。ルート66、どこかでみたことがある。図書館にでもいってみよう。車のナンバーも66であった。
今まで白黒の写真には興味はあったが撮ったことはない。今回カラーで撮ったものを白黒に変換してみた。今まであまり気をつけてなっかたものが見えてきた気がする。今回の撮影行は有意義なものとなった。こうしてプロの技を頂戴するのでありました。



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