桜行脚 PartⅢ
18日~19日にかけて神田の大糸桜に行って来た。夜の8時頃だった。夜桜と星をからめてと思っていたが、あいにくの薄曇りで星が2、3見えるだけだった。しかも中央線の踏切を渡る車のライトが桜を照らし露出オーバーになってしまう。それでも1時頃まで撮ったものの物にならなかった。翌朝桜の周りをぐるりと回りながらポイント探してみる。残月がある物の風よけネットが入ってしまう。10時頃まで撮って遅い朝食を取る。さて、ここでもう一日粘るか、それとも来るときに見た河口湖の桜が満開だったのでそっちにゆくか。乙ケ妻の枝垂れは遅いかもしれないがロケハンかねていってみるか。
結局どうするか決めないでこの地を後にする。清秋春秋に寄るかと思いながら運転していると通り過ぎてしまった。戻るのも面倒なのでそのまま進むとあたり一面桃の花が見事に咲いていた。かなりの人出である。適当なところに車を止めしばらく桃の花を撮る。
結局乙カ妻へゆくことにする。駐車場からはかなり高い所にある。ロケハンがてら歩いてゆく。想像していたよりかなり大きな樹である。しかしすでに6分散りであった。誰もいない。夕焼けはどうだろうか?。富士は見える様になるだろうか。と思いつつ7時ころまで粘る。ここで星景を撮るのは少々寂しすぎるし疲れて眠くなったので近くの道の駅で寝る。朝4時に起き河口湖に回るかここで朝景を狙うかまだ決めかねている。ぐずぐずしていられない。急いで行くと事故の元になると思い乙ケ妻にした。上の駐車場に着くとすでに二台の車があった。4、5人のグループで群馬から来たと言う。そして彼らは日が開け切らぬうちに去っていった。そうしたら小さなドラマが待っていた。一人しいないので桜の周りを動き回ることができた。
こうしていつものような思い付きの撮影行になったのであります。
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