ホタル撮影
長野県辰野町にホタル撮影にいってきました。先週いけなかったので天気は余りよくなかったが強行。0:45家を出る。カーナビで約200Kmの行程。時速40Km/hは期待出るだろう。約5時間。高速を使えば3時間程度である。高速料金5600円位。ムムム・・・・。高すぎる。深夜割引を考えても無理だ。次の撮影費用がなくなってしまう。途中2回ほど休憩をとり、釜無川の武田橋に車をとめ、甘利山に行くかしばし思案する。下弦の月が雲間から時々顔を出すも、富士山の方向はさらに厚い雲。当初の計画では、甘利山で朝焼けと雲海を期待しつつ。現実は甘くない。ガソリン代の高さが頭をよぎり諦めて一路一直線でイザホタルへ。途中眠くなったので、諏訪大社の駐車場で仮眠。辰野ほたる童謡公園の駐車場に着いたのが6:00であった。少々はやいもののお湯を沸かし朝食をとっていると、ボランティアであろうか駐車場のゴミ拾いをしていいるご婦人がいました。「ホタルは出ていますか」と尋ねると、「昨夜は近年まれに見る素晴らしく高く舞い上がってくれた。東京からの客人も大喜びあたった」との言。ますます期待で胸がふくらむ。
撮影ポイントを探しつつ、下見にゆく。ここからは町の明かりが入るだろう。それも悪くない。この池はどうだ。強大な鯉が大口を開けてこちらに突進してくる。こりゃ駄目だ。カワニナもホタルも食べつくされてしまう。こっちはどうだろうか。山をバックにいいかも。ただし、フラッシュを焚かれないことを祈る。ここはどうだろう。低く構え星空も一緒に入れてみる。なかなかグーかも。あの奥さんが言っていたこの場所は?。アララ木のステージだ。ただでさえブレブレ写真連発なのに無理だな。一回りして仮眠につく。爆睡、爆睡。起きたら4時であった。駐車場は満杯状態。腹が減ったので、売店で焼き鳥と串さし餅を食べる。
朝ロケハンしておいたポイントに行く。先着がいるも三脚をセット。あとはホタルが出てくるのを待つばかり。7時ころになるとポツポツと光り始める。そちこちから歓声があがる。8時ころになると草むらでかなり光っている。8時半頃になっても一向に飛び立つ気配なし。それでもシャッターを切りモニターでみると星を撮ったのかホタルを撮ったのか訳が分からない。飛翔痕が数本しかない。そのうち雨が降り出してくる。傘をさしながら持つも一向に飛び立たない。正直なもので9時を過ぎるとめっきり光らなくなってきた。本日はこれにてお開き。荷物がやけに重い。運も実力のうちというけれど、まったくもって実力がない。
でもホタル鑑賞と割り切れば十分に堪能できた。

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