2009年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

2009年9月 1日 (火)

台風一過

No5_9152_2 昨夕は久しぶりの夕焼けに出会った。台風は銚子沖に去った。これはチャンスと思うものの、こんな時に限って長電話に捕まり退社出来たのは6時になってしまった。いつもの撮影ポイントには間に合わないだろうと思い途中の田圃の中で撮影する。

No5_9182 No5_9191

これは2度焼けの状態だ。かなり長く続いた。これだと3度焼けがあるだろうと思い急いでいつものポイントに向かう。すでに6時30分を過ぎている。はたして間に合うだろうか?。

撮影ポイントに着くと二人いて帰り支度をしている。「もう終わったヨ」と言ってからかう。「いやいや、これから」と強がりを言いながら待つ。

No5_9199 こんな状態になった。山頂が見えればなおグ-だが久しぶりである。くだんの二入も黙々と撮影を始める。

台風一過と言えば総選挙の結果も台風状態になった。今朝も現場に行くと若い監督が「これで公共工事も少なくなってしまうのだろうか?」と深刻な顔をして話しかけてくる。「そんなことないよ。このような生活に密着した水道工事や下水道工事は無くならないから」と慰めてみる。果たしていかに。

2009年7月31日 (金)

[もう立派なカメラマン」

昨日は梅雨の晴れ間ならぬ夏日で猛烈な暑さになったと思ったら今日はまた曇り、雨模様である。野菜が値上がり傾向である。農家の露店の野菜の量と種類が少ないような気がする。それでも会社の帰り富士撮影ポイントに出かけ淡い期待を抱きつつ待機する。変わり者がもう一人いて「今日もだめだったネ」が合い言葉となってしまった。手持ち不沙汰で月を撮ってみる。500mmミラーレンズ+1.4テレコン+APS-Cの1120mm。暗くピントがなかなか合わない。モタモタしていると月がファインダーからいなくなってしまう。月の動きがこんなに速いとは驚きものである。

_mg_2179

梅雨の晴れ間とはいえ、先日近年まれに見る虹に出会えた。新聞にも載っていたような気がする。

_mg_1990 反対側はこれまたすばらしい夕焼けでありました。

_mg_1992 私がカメラを構えると孫が「僕が撮る」といって聞かない。仕方がなく露出とピントを合わせてシャッターをおさせる。ブレずにうまく撮れた。

_mg_0537 こんな格好を見ると「もう立派なカメラマン」であります。

2009年7月22日 (水)

もどり梅雨

皆様お久しぶりです。前回の更新から1ケ月以上たってしまった。この間梅雨で写真が撮れなっかたこともあるし、少々仕事が忙しくて・・・・・。と言うのは言い訳であります。ネタがないのであります。今年は赤富士をねらおうと思っております。梅雨明け10日と聞きますが今年はどうなってしまったのだろう。12日の時点で梅雨明けは19日前後になるのだろうかと富士写真仲間と話していたのだが、梅雨明け宣言後また梅雨に戻ってしまったようだ。それでも必ず1日くらいい日があるとベテランさんはいう。その日が25、26日なってくれれば好いのだが。そううまくいかなのが富士山撮りなのであります。No5_7464

No5_7473

No5_7663

No5_7746

No5_7763

2009年6月11日 (木)

HDR(ハイダイナミックレンジ)

WebをサーフしているとHDRなるソフトのあることを知った。ダイナミックレンジの拡張をソフトウエアで行えるとのことで飛びついてしまった。柄にもなく日頃からもう少しカメラのダイナミックレンジが広ければナーなどどと思っていたので何の予備知識もないまま入手してしまった。作例は確かによい。眉につばを付けながら、ここは一つ使ってみなければ何ともいえないだろう。てな具合で手持ちのデーターで処理してみた。

No5_6121 No5_6122

No5_6123

この三枚の写真を露出合成をかけたのがこの写真。

No5_6123_1_24

だいぶ違和感がある。HDR処理を考えた露出でないからかも知れない。すべてのレンジをカバーする3枚以上と書いてある。このサンプルは中央を適正露出とし、前後1/3EVだったと思う。HDR処理するのにはふさわしくないものと思われる。

No5_6241_39_40

これは桜の色を出そうとすると富士山は白飛びし、富士山のディテールを出そうと思えば桜は黒くつぶれる。なかなか難しいシチュエーションである。風でブレ枝先の葉と花が三重になってしまってる。

No5_6774_7_51

これは先日の撮影会の時のものだ。白飛びするは黒つぶれするはお手上げだった。その分かなり極端な露出補正した写真が残っていた。マアマアに仕上がったなと思う。

こんな少ないサンプルで結論を出す訳にはいかないだろうけれど

1.ブレには細心の注意

2.ダイナミックレンジが広いのがいい写真とは限らない。

3.コンテスト等にはだせないだろう。

4.写真表現としては有効な場合がある。

これからもっともっと使い込んでゆこうと思う。それにしてもデーター量が増え行くのが悩みの種になりそうだ。

2009年6月 3日 (水)

「高原の貴婦人」

5月23日、24日は我が「Webフォートアカデミー」の春の撮影会で、長野県の八千穂高原に行って来た。講師の井出氏はこの八千穂高原を知り尽くし数々の名作を発表しております。今回もまたすばらしい撮影ポイントに案内してもらいました。「高原の貴婦人」なるあのミツバツツジの命名は氏が最初らしい。

八千穂高原に行くときはいつも夜の11時頃に出発する。一般道を通って約4時間半。四時前後に現地に着くようにしている。だが今回は清里の道の駅で15分ほど仮眠しようと思ったら、なんと一時間も眠ってしまった。曇りであったが空は白み始めていた。とりあえずレストハウスふるさとに車を止め休憩。すでに数人三脚を並べている。そう濃くない霧が立ちこめ朝景は不調のようだ。雑談にふけっている。私も三脚だけはセットし、しばし様子見。すでに陽は高くなりこれ以上の変化はないと思い駒出池に行く。ここで遅い朝食をとり集合時間までここで撮影することにする。

No5_6385 No5_6457

No5_6433 No5_6701

この日の撮影会は湯川渓谷になった。前回訪ねたものの解らず引き返してしまった所だ。願ってもない。道中道も狭いし現地は川を渡り林を抜けなければならない。やはり氏の案内がなければ行けないところである。そして見たこともない光景。とう撮ってよいやら圧倒されるばかり。何の考えも浮かばず、頭の中か白いままシャッターだけは押すのでありました。

No5_6765 No5_6797

夜、今日撮ったものを大型プロジェクターに投影し鑑賞。その迫力たるや恐ろしき。こんなゴミ目立たないだろうと安易に考えていたものが真っ先に目が行く。ムムムー。なんとカメラブレの多いことか。言葉なし。冷や汗ものであった。ここでもズボラな性格が露呈してしまった。そして他の会員の作品を見てまたもやムムムー。こんな所も押さえていたのか。シャープだ。大いに反省。勉強になった。かくして第一日目は終了。次はまたの機会に(できないかもしれません。期待しないように)

おっといけないタイトルの「高原の貴婦人」のことをふれなければ看板に偽り有りになってしまう。今年の花つきは少々悪いそうだ。来年は期待できるとのこと。柿も隔年である。株保護のためロープが張られていました。少々恥ずかしかったもので遠目で斜に構えてみました。来年はkissせんばかりに近寄って見よう。そのためには少々小物がいる。No5_6886

2009年5月21日 (木)

雲海を求めて-その2

連休の中盤は雨にたたってしまった。7日の夜11時ころ外に出てみると雨もやみ雲間から星も見える。食料の買い出しもすませておいたので夜12時に家を出る。行くところはまだ決めてないが道中考えよう。御殿場のコンビニに車を止め右に行くか左に行くか?。今回は夜景、雲海が目的だ。右は新道峠、左は清水吉原。新道峠、ツツジはまだ早いだろう。6月、7月にしよう。前回いまいちだった吉原にしよう。2年ほど前その地の主らしき人に、雨上がりがねらい目だと聞いていたので、今回はまたとないチャンスかもしれない。一路吉原へ。途中土砂降り雨。それでも3時半についた。この雨の中撮影ポイントは何かあると陸の孤島になる危険があるので茶畑の中に車を止め仮眠。その日は富士は一日中雲の中。カーナビで富士の方向を確認して見えない富士を想定して構図を確認。こうして無為に一日がすぎてゆく。早めの夕食を取って晴れてきたら上に行くかと思っていると、車が1台上ってくる。車の中から「ここで撮るの?」と声をかけてくる。先々週パノラマ台で会ったK氏だ。私の三脚で分かったという。「一人では心細いのでちょうどよかった」という。私も同感。いそいそと後を着いてゆく。三脚をセットし、夕食。うまい具合に雲海が出てくる。富士はよく見えないが、だいぶ雲も切れてくる。デジカメで確認し、構図を決める。久しぶりにフイルムも撮るか。デジカメデーターを元に手作り円盤形早見表で露光時間を決める。だだ問題は長時間露光時のフイルムの感度低下のデーターが全くない。とりあえず1.5倍の45分に決めた。データーを書き留め、デジタルで撮影。あっという間に朝がきた。早いものだ。No5_6077

No5_6348 10時頃この地を後にする。次の目的は、満月と富士。私の乏しいデーターによれば本栖湖あたり。その延長線上の朝霧に行くことにする。道中芝桜の車の縦列。適当に脇道に入りロケハンする。

夕方月が出てきた。やはりもっと右だったか。薄い雲で月は写らない。時間的にも無理だ。ウサギさんを出すと富士はつぶれる。富士を出せば月がつぶれる。まだまだデーター収集能力がない。やはり月用のソフトとGPSが必要だな。ウーン金がかかるけど優先順位一位だと自分を納得させる。

No5_6328 No5_6336

明日の朝はここで朝焼けをねらおう。朝霧の道の駅で寝る。

翌朝は少し焼けたものの、写真にならず。

朝霧の牧草地の中で朝食を取る。せめて彩雲でも出ないかと思い、11時頃までいる。明日からまた会社なので早目に帰るとするか。打ち止めはいつもパノラマ台に決めている。夕方までいるも、またしても変化なし。湖面がうまい具合に色づいていたが、話に夢中になりシャッターチャンスを逃がしたしまった。

No5_6338 No5_6359

2009年5月20日 (水)

雲海を求めて

今年の5月連休は超大型になった。後半2日ほど有給を取ったので、なんと12連休。今回の休みは清水吉原にしようと前々から決めていた。30日昼頃家を出る。130Kmほどの行程。一般道をトコトコと行く。やはり込んでいた。現地に5時半に着く。私が決めていた撮影ポイントの途中で一人夕食の支度をしていた人がいた。車の中から、富士山の撮影にこられたのですか?と声をかける。ここしか知らないんだがこの先にもあるんですかと聞く。ここもいいけど上もいいですヨ。教えてくれと言う。この上を右に曲がったら後は一本道。私が先に行ってるからすぐ解りますよ。現地に着きまず三脚をセット。写真を撮るほどでもないので夕食の支度をしていると先の御仁がやってきた。三重からきたと言う。ここで一人寝るのはちょっと寂しい。あーよかった。早目に寝る。

目覚ましをかけていたのだが寝過ごした。軽い朝焼けがあったものの平凡であったから一安心。変な心境だ。何枚か撮る。ここは今まで富士さえ見えていなかったので、今回は見えるだけでもましである。三重の人は10時頃帰っていった。

入れ替りに三人組がやってきた。挨拶を交わすも、この草が邪魔だから刈ろうとかあの樹がうるさいから切ってしまおう。この崖の上はロープを使えば行けるだろうとか言っていた。樹を切るのだけはやめてほしい。聞くところによれば、山伏で樹を切り倒し大問題となり今ではロープを張り進入禁止になっているらしい。ここもそんなことにでもなったら涙ものである。そして台風のように去っていた。ヤレヤレ。

雲が広がり夕焼けは期待できそうもない。そして明日は野暮用があるのでかえるとするか。途中大観山に寄るも雲の中。そして寒いことこの上なし。15日前後になればここも混みだすだろう。そう言えばO川氏が次はここに来ると言っていた。氏は少なくとも1週間から10日位い張り付く。何度か作品を見せてもらったが涎が出るものばかり。竹内敏信氏から写真集を出すよう進められているらしい。お近づきの印に1冊買って見たいものだ。No5_6049

No5_6053 No5_6057

2009年5月14日 (木)

いざ鎌倉へ

桜行脚も結局3カ所で終わってしまった。桜前線とともに北上したいのだが、時間もない金もないので夢のまた夢で終わる。いつか実現できることを老後の楽しみにしておこう。

話は変わるが、我が家の行かず後家がやっとよき伴侶を見つけた。両家顔会わせで鎌倉に行く。被写体の宝庫。でも近くなのになかなか行かないものだ。今回は写真撮りが目的でないので作品はない。

ついでに夕方秋谷海岸に行く。一年前に知り合った自称プロスポーツカメラマンに出会う。最近富士写真に嵌っているようだ。自動車レースの写真を見せてもらったがどこがいいのかよくわからない。流し撮り、ピントバッチリさすがである。でも私の興味の範囲外。写真家になりたいと言う青年もいた。どうしたらうまくなれるのか私に聞く。もちろん解るはずもない。ただいえることは、ここによき先輩がいるのだから可能な限り行動を共にし、同じところで撮った写真を見比べるといいヨ。どんなことでもいえるのだが、アーだコーだと教えられより盗むしかない。伝統工芸でもいえることだが師匠に教えられたことはない。見て覚えたとよく聞く。そんなえらそーなことを言ってしまった。振り返れば自分はどうなのだろうか・・・・。年齢的には盗まれる立場なのだが。

No5_6041 No5_6039

No5_6040

No5_6044

2009年4月28日 (火)

桜行脚 PartⅣ

Webで確認すると高山村の水中の桜が満開になるそうだが、毎週有給を取るわけにもいかず、比較的近場の忍野にした。4時半頃に着くと岡田紅陽が撮った例の橋の所はすでに数人場所取りをしていたのでその下流に陣取った。この場所だと電線等が入るのでかなり低い位置からの撮影になる。その分空が気になる。薄雲がとれず富士は見えない。この日は完全にアウト。茅葺き茶屋でコーヒーを飲みながら時間をつぶす。夕方山中湖で夕景をねらうも平凡であった。

No5_5965_2 No5_5998_2

夜、ライトアップの桜を撮る。

No5_6011 No5_6013

翌朝はそれなりによい天気になった。前日よりも下流のそば屋の軒下で構える。営業時間前といえどもかなり迷惑な話である。それでもご主人は理解ある人で畑に花を植えたり、撮影スペースを設けてくれている。それなのに、せっかく植えた花の芽が出てきた畑の中にズカズカと入る込む輩がいてさすがのご主人も切れてしまった。

No5_5979

我々写真を撮る者は撮らせてもらっていることを忘れないように。一般観光客が優先である。邪魔だからどけだとか言うべきことではない。我々の方が邪魔なのである。

«桜行脚 PartⅢ